秋山と言えば規制、松坂と言えば季実子
現在旅行中です。
しかしロケフリは便利ですね、どこにいてもtvkの『どうでしょうリターンズ』が見れるというのはなんとも。
- 作者: 木村紺
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/11/22
- メディア: コミック
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前半は学生生活が締めに入りつつあるような一話完結型エピソードで帆津たんが多めにフィーチャーされております。後半は劇団編って感じ、なんというか劇団っぽい感じの話でした。
でも楽しい事はいつか終わるんだよね。
んで今日アフタヌーン買ったら『巨娘さん』隔月連載になってたのはうれしいのだけど、「さん」が付かない『巨娘』はやっぱり10巻なのでしょうか。
宮武外骨展 もう一人の外骨 (いわき市立草野心平記念文学館)
メモ。来年の2月半ば頃まで開催らしい。