うすぼんやりした一日でした。でも、結構太陽が出てた割りに涼しかったですね。 昨日眠れなくて読んだまんが。でもさらに眠れなくなったような気も。ねこみの暮らし (Dengeki Comics EX)作者: むっく出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/02/10メ…

激しく何もしなかった週末。金曜日は有隣堂に寄って文庫やら新書やらまんがをわさわさ買う。帰宅後『美の壺』、琉球織物の回で芭蕉布の作り方がすごかったですな。28時ごろ就寝。土曜は12時頃起きて、ただただぼーっとしてた感が。F1ドイツGPのフリー走行を…

天からのお返し？ インドに魚の雨が降る (Excite) これはアレだね、村上春樹の『海辺のカフカ』。 夜間の単独女性ドライバーを守る収縮可能な「彼」 (ロイター) 昔サタデーナイトライブの嘘CMで見たような気も。 エキサイト、英国の音楽コミュニティ・サイト…

7月購入予定まんがは…クレしん以外発売になってるのは全部買ってます。しかし26日発売予定の『ケロロ軍曹(13)』22日に店頭にあるってのは早すぎないかい? 東雲水生 | ちびもの-ちびのもののけ-(2) | 08/11 竹田エリ | メリーちゃんと羊(4) | 集英社 | 08/18 …

(7月19日に書きかけて止めた内容を流用しています) 知るを楽しむ 人生の歩き方 ダメな奴なんていない (NHK) NHK教育では毎週月〜木の22時25分から『知るを楽しむ』って番組(『人間大学』の後番組です)やってて、丁度欽ちゃんがゴールデンゴールズの球団を解…

帰り道ふつーの本屋に寄ったら売ってました、ふつー恐るべし。すこし疲れてたので早めに帰宅し、『ハウルの動く城』を見ようと思ったがあんまし面白くないので『住まい自分流』を見る。今週は竹がテーマだったのだけど結構知らなかった事が多いですな。この…

そう念じてたら、帰り道の丼屋のカウンターがたまたま空いてたので座った、食った、うまかった。何となくアップルでカーナビというか車載コンピュータ作ればいいのにと思いながら帰宅。車用エレクトロニクス機器ってどんな物でもなんとなくDQN感覚が漂ってる…

今日は終日よどんだ気分、どんよりどよどよ。 「月刊アスキー」、臨時休刊で「脱PC」へ (朝日新聞) 正直なとこ、旧アスキー系の雑誌って全く関係ないとこの記事が面白い事が多かったのですが、まあそんな時代でもないんでしょうね。91年頃から読み始めて、あ…

三連休もあと5分で終わりですか…何もしなかったなぁ。金曜日はイヤーンな気分で帰宅。良かったのは紅虎の五目チャーハン(なんで1000円するんだよ)とか棒餃子(鉄板にくっつきすぎ)くらいか。土曜日は朝、車で病院に行ってそのついでにジャスコに行こうとした…

今日はほんとーに暑かったねぇ。そういえば今日はテレビ東京で『リベリオン』放送してましたね。やっぱり『MUSASHI -GUN道-』に似てるよな(逆か)。 最初だけ見てあとは教育見てた訳ですが、『視点論点』に青色ダイオードの人が出てました。テレビでは内容よ…

去年の病気の関係上歯医者に通ってるのですが、治療してる歯と違う部分が痛い…。歯が全体的にぼろぼろなんでしょうがないのだけどな。歯と言えばパール兄弟って事で、昨晩寝る前に撮ってあった『N・H・Kにようこそ！』を見る。オープニングが『ちょびっツ』…

大体10時頃起床。雨は降ってなかったので出かける事に… バーチャル港町へ、とろまんとか食べて帰りました

昨日はいつもどおり、『住まい自分流』、『美の壺』(薩摩切子の作り方に感嘆)、『どうでしょうリターンズ』(関係ないが)、『イグザンプラーテレビ』(作りがだんだん適当になってる)、『まんとら』(よゐこの二人が考えた超人)を見て…寝れない。結局27時頃寝た…

今月はちょい地味な感じ。地味といえばセブンイレブンの弁当とパン、ラインナップがあまりにも地味で買う気が失せるんだけど、近所の車で行きやすいコンビニといえばセブンイレブンしか無いのが難点。帰りに寄れるコンビニ自体は結構あるんだけどね。 いがら…

って言うかこれらの違いが分からない人が多いと思うのですがどうなんでしょうか？今日その部分の原作(って『涼宮ハルヒの憂鬱』ですが)読んで初めて気が付いたよ。ところでNHK教育で先月から放送してるのですが… 趣味悠々 中高年のためのパソコン講座 ブログ…

(7/4に書き直してます)定期検診て感じでお茶の水へ。病院の待合室で延々と待たされてることを文句言い、職員が出て来たらまた文句言ってる人がいたが、周りが消耗するだけなんで止めてくれよん。シドニー! (コアラ純情篇) (文春文庫)作者: 村上春樹出版社/メ…

夕食を済ませ、『美の巨人たち』を見る。今週は『京都ルネサンス』って事で、円山応挙、伊藤若沖、曾我蕭白、長澤蘆雪、与謝蕪村、池大雅の六人の画家(蕪村に『画家』ってイメージがどうも薄いけど)とその作品を順々に取り上げる構成。正直、最初の大雅と蕪…

その作者の作品を一度でも買ったことがあるのなら別だけど、全く内容の想像も付かないような場合は、一回スルーして二軒目の本屋とかで買うことが多いです。んで、金曜日店頭で見てイイと思った本を今日別な本屋で見て買おうかなぁ…と手を伸ばしかけたのです…