それは僕だったかもしれない

帰宅してF1カナダGPの録画を見る。約束事として、ハードタイヤ、ソフトタイヤ、スーパーソフトタイヤのうち二種類しか使わないから、その硬い方を『ハード』、柔らかい方を『ソフト』って呼ぶことになってて、ほかの解説は『ハード』『ソフト』と言ってたのに、「中嶋はソフトですねぇ、○○*1はスーパーソフト」とか言い出すのはどうよ。
あと、クビサおめでとう、ってよりハイドフェルドは残念だったね。

萌える日本文学

萌える日本文学

デミーせんせいの『萌える日本文学』。以前Exciteに掲載された『萌える文学 ロリロリ編』を元に、新たに書き下ろされたものだそうです。明治以降の近代日本文学を『萌え』をキーワードに読み解いております。
高橋源一郎がやっていた仕事のリメイクという気もしないでもない…と思ったり思い直したり。

*1:名前忘れた