セカンダリー
大体9時頃に起きて、神保町とか上野行った後F1予選やら見て一日が終わる。
土曜スペシャルは『人情ふれあい珍道中!春の山陽道ローカル路線バス乗り継ぎの旅(リポーター:太川陽介、蛭子能収、根本りつ子)』。路線バスで京都から安芸の宮島まで行くという企画。普通だったら予定調和で終わるような番組だけど、なんと宮島にたどり着けずに番組が終わる…ということもなく無事宮島口までついたのだけど
- 『SPring-8』→『テクノ中央』という独創的なバス停名。
- 蛭子さんが電話相手に「やぶうち」という人物と間違えられる。
- 例によって、寿司屋でうどんを食べたりする。
など、見所満載。
- 作者: 川島よしお
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2009/03/28
- メディア: コミック
- 購入: 6人 クリック: 45回
- この商品を含むブログ (39件) を見る
それはともかく。
『おりんちゃん』以降、話に深みがあるいい方向*1の作品も読めてうれしいです。安易に感想を書いてしまうのはなんか嫌なので書けないけど。加藤の成長物語としても読めて、笑えて、いい話で。
あと最後の落語選手権で特別審査員として出てくる落語家が、『ナオミの連れてけ甲子園!!』の内村似の司会にいじられてて、それが良かった。
*1:深みがあっても嫌いだったら読まないのだけどね。