ホテルからの眺め

6時起床、通勤電車に乗るも黄色いつり革のエリアしか空いてなかったため、『銀座旅日記』(常盤新平)を再読、相変わらず面白い。会社は省略。ちょい体調が悪かったので、『百姓貴族(2)』(荒川弘)を買って帰宅。

百姓貴族 (2) (ウィングス・コミックス)

百姓貴族 (2) (ウィングス・コミックス)

んで『百姓貴族(2)』、もしも戦後北海道がソ連の領土になってたらどうだったろうかという話だけ、『銀の匙』のネタにつかえなさそうだなーと思った。

こないだの旅シリーズその2。旅というか出張なのだけれど(´・ω・`)