い丼

札幌から地元に移動する途中で帯広に寄って豚丼を食べる。

脂肪が体に染み渡る感じ。東京で食べる豚丼に感じてたもやもやが一掃される。
地元はしとしと雨が降り続けてる。

最近読んだまんが

安倍吉俊の『リューシカ・リューシカ (8)』、小さな女の子、リューシカが日常で出会ういろんなことに驚いたり空想を広げたりする話。子供の頃、図鑑に載ってる絵が怖かったりすること、そいえばあったな。あと、巻末の作者と糞先生の(架空)対談も滋味深い。あまりにも滋味深くて帯の「くうそうが、あふれそう。」が別な意味に見えるくらいに。