その先のどこか


12年か…

ヨコハマ買い出し紀行 (14) (アフタヌーンKC (1176))

ヨコハマ買い出し紀行 (14) (アフタヌーンKC (1176))

ヨコハマ買い出し紀行 (14)』、やっと買えました。時の流れとか消えてゆくもの、なおも残るものとか考えてしまう最終巻。子供の頃は21世紀が来るなんて想像も出来なかったけど、自分が消えて無くなってしまわない限り、時間は止まらず、みんな公平に一つずつ年をとっていくんだよな。

とにかく語られない部分で、いろいろ考える作品でした。