天国へ行く道の途中で何かが起こる

初めてmicroSDを手にとってみたんですが、ちっちゃいですね。これで2GBなんて。

らいか・デイズ 5 (まんがタイムコミックス)

むんこの『らいか・デイズ(5)』、初期の頃の危うさが無くなって安定して読めます。意図的にやってるのは分かるのだけれど、読んでる端から心を掴まれてしまうんだけどね。

ユキポンのお仕事(12) (ヤンマガKCスペシャル)

東和広の『ユキポンのお仕事(12)』、表紙がこれまでのように単色じゃなかったんで、本屋で見つけるまでえらい時間かかりました。ヤンマガ系の棚になぜか7巻までしかないわ、新刊のとこでは見つけづらいわで。メディアミックスは勘弁。

ぼのぼの (29) (Bamboo comics)

いがらしみきおの『ぼのぼの(29)』。四コマ読み始めたきっかけがこれだったのですが、それももう既に20年前。昔、CUTに載ってたインタビューで他のまんがの長期連載について批判的に語ってたのを読んだ覚えがあるのですが、あれよりももう長期連載になってるんだよなー。
とは言うものの、この巻ではお話に動きがあります。

優柔不断術 (ちくま文庫)

赤瀬川原平の『優柔不断術』。あいまいな日本を愛する夜尿症の中学生におすすめ。