十巻アンド十巻

10時頃起きてNFLの録画(テネシー・タイタンズジャクソンビル・ジャガーズ)を見てジャスコへ行って昼飯食ってNFLの録画(ボルチモア・レイヴンズシンシナティ・ベンガルズ)を見て夕飯食ってF1見て現在に至るという感じで特記事項無し。

さよなら絶望先生(10) (講談社コミックス)

さよなら絶望先生(10) (講談社コミックス)

前回のアニメが変な感じで終わってしまった久米田康治の『さよなら絶望先生(10)』。とりあえず10回で終わるバトルマンガとか読みたいかなとか思いました、買わないけど。 あとどーでもいい話が良かったです。登場人物が多くてただでさえキャラの見分けがつかない上に頻繁にヘアスタイルやら服変えるからさらに混乱する氷川へきるの『ぱにぽに(10)』。とりあえず10回読めないと話の全体像が把握出来ないのは現代芸術っぽいと思った。高度なその方面のリテラシーが必要だよな、でも読むけど。さらにそのスピンオフ作品の『新感覚癒し系魔法少女ベホイミちゃん(1)』と、その架空アニメ設定集まで来るともう混乱の極みで。でもなぜか読むのが不思議。