サードステージ(2/26記)

10時過ぎごろ病院に到着。一部別送したとはいうものの、それでもかなりの量になった荷物に疲れ果てる。なにしろ一ヶ月の入院(予定)だものなぁ…。
簡単なオリエンテーションの後、部屋へ案内される。三人部屋の真ん中。最悪。
窓側の部屋の人は実家がちょい離れた場所にあるのだけど、奥さんが定期券買って毎日看病に来るそうです。夫婦愛っていいよね。
通路側の人はご老人。なんというか文筆業一家のようではあります。
いろいろしゅーつ前検査を受けたりする。食事はおいしい、少なくとも今はね。
(´・ω・`)

『ザ・ベリー・ベスト・オブ「ナンシー関の小耳にはさもう」100』。この系統の芸能人の一言をバッサリとかいうのより、むしろいいとも見に行ったときの話とか丁稚どんの絵物語*1とかの方が好きかも。でもバッサリ系も好きなんだけどね、どっちだ。
あと青森県立美術館ナンシー関回顧展をすべきだと思う。
追記(2008/05/25):
2008年6月5日から15日まで渋谷のパルコファクトリーで大回顧展が行われ、その後全国を巡回するそうです。

*1:たしかビックリハウスに掲載されてた