かちぐみ、まけぐみ、ときどきためいき
月曜から少しずつ時間を作って見てきたNFLデンバー・ブロンコス対カンザスシティ・チーフスの試合、今シーズンの傾向から最後の最後にひっくり返されるんじゃないかと思いつつハラハラして見ていたのだけど、結局久しぶりに大満足な結果に。しかし快晴の日のアローヘッド・スタジアムはNFL全球場の中で最も美しいんじゃなかろか。あの楕円形のスコアボードがたまらないですな。
えるみれの方のフォントを出来心でメイリオにしてみたら、かなり残念な表示になってしまい、少し反省してる。大規模な訂正は平日じゃ出来ないからとりあえず放置。
そいえば、今日日比谷公園の横を通ったら某巨大銀行の内定式に来ていたらしきリクルートスーツの一団を見かけた。なんというか皆寸分違わぬ格好してるのね、ネクタイまで大多数が紺系統のレジメンタルストライプのネクタイだ。昔(90年代前半くらい)はもう少しバリエーションがあったような気がするのだけど。なんか(昔の)修学旅行の一団に紛れた外国人観光客のような気分になってしまった。
- アーティスト: TALC
- 出版社/メーカー: フレイヴァー・オブ・サウンド
- 発売日: 2007/04/25
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帯に書いてあるように、日本で言うところのAORというかスティーリー・ダンっぽい感じなのだけど、なんか聴けば聴くほど冗談でスティーリー・ダンの真似をしてる現代っ子のような気がしてならない。詳しい情報とかあまりよく知らないのだけど、そこのところはどうなのだろうか。