ここふた

一年目の検診で病院へ行く。とりあえず何も見つからなかったようで良かった良かった(と今だけは思いたい)。
帰りに本屋へ寄る。

ロリ演歌10歳さくらまや…地元帯広で初公演*1 (スポーツ報知)

この見出しを考えた人は、おそらくこれを連想してたんだろうな…
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昨日とネタがあまり変わらない_| ̄|○

ここだけのふたり! 10 (アクションコミックス)

ここだけのふたり! 10 (アクションコミックス)

ここ数年これが出ることを願い続けてきたような気がする森下裕美の『ここだけのふたり!(10)』。竹書房で9巻まで出てたのが、どういう訳か中途半端なとこで連載が終わって、そのまま単行本化されてなかった、まんがくらぶ2002年1月号〜12月号分と、去年の2月から9月まで『漫画アクション』に月イチで掲載されていた『ここだけのふたり!!*2が収録されてます。
まずは『!』の方の感想。

  • 9巻から引き続きオタク*3の高橋さん*4大活躍。
  • たきえがなんか底知れない。
  • 最終回のペンション経営者夫婦が良すぎる。
  • ジンジャー(当時)。
  • そいえば、『かわうそ3きょうだい』ってあったなぁ。

そして『!!』の方*5の感想。結局この回しか読んでないのは、『漫画アクション』を読んでしまうと、必然的に『この世界の片隅に*6を読んでしまうので避けてたせいもある。まあ、双方とも単行本でまとめて読みたかった…ってのがあるのだけど。

  • この夫婦、双方の母親と住むため一軒家に引っ越したのか。
  • おとなりは別の作品に出てきた、あの一家…スターシステム
  • そいえば当時『ナゾナゾ謎のお友達』だけなんか独特な感じがしたのだけど、今考えると『大阪ハムレット』とかのストーリー性の強い作品に絵柄が近いですね。
  • 清宮の笑ったときの目が笑いすぎなような。
  • やっぱしボクちゃんは出ませんでした

あと、やっぱし『青春の門』は大竹しのぶが出てたバージョンだよなー。

*1:http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090112-OHT1T00037.htm

*2:エクスクラメーションマークが増えてる。なんではてなキーワードには『!!』の方だけ登録されてるんだろう。

*3:カタカナ表記はなんとなく好きじゃないけどこうなってるのでしょうがない。

*4:36才…という気がする、なんとなくする。

*5:去年の2月21日の日記には連載再開当時の感想が。

*6:これを読むとディスターブされてしまい数日間自分が使い物にならなくなってしまうので。