僕らは何処へも行けるし何処へも行けない

最近起きるのがだんだん遅くなりつつもあり、電車が混んでるのが困る。

カブのイサキ(6)<完> (アフタヌーンKC)

カブのイサキ(6)<完> (アフタヌーンKC)

芦奈野ひとしの『カブのイサキ(6)』、買って気づいたけどこれが最終巻。だんだんこの世界の成り立ちが解りかけてきたのかな?と思ったところで”え?”という感じの終わり方。こういうのも良いかと思った。