古都フォンテスト

午後から東洋文庫ミュージアムに『岩崎コレクション〜孔子から浮世絵まで』を見に行く。

ここはいわゆる”美術館”って感じではなく、書庫やその他展示物の一部に作品が展示されるスペースがあるという構成で、なんというか学究的な趣があります。それを象徴するのが上の写真のモリソン書庫、圧倒されます。

帰りに六義園に寄る。閑静な公園なのだけどまだまだ暑く、セミの鳴き声がすごいですね…

ついでに思い立って都庁へ、展望台が無料なのが良いです。冬だと夜景見れるんだろうなー
帰宅後『アド街ック天国』。勝どきに住んでるマダムを「カチドキーゼ」と呼ぶらしいけど番組放送中に検索したら5件しか出てこず失笑。その後の『美の巨人たち』は奈良ホテル。一年ぶり久しぶりにモデュロール兄弟を見ることが。
『笑う洋楽展』を見て就寝。

桜場コハルの『みなみけ(12)』、増毛(ぞうもう)が止まらない。あと保坂は魂いくつ持ってるのだろう。