ハードはいいけどソフトはね

昨日は結構好意的な事をLogitechのマウスについて書いてたけど、少なくとも付属してきたマウスユーティリティソフトのSetPointについては完全撤回という方向で。
だって、SetPointインストールすると、今使ってる英語キーボードが日本語キーボードとして認識されるんですもの*1
何回Windowsのコントロールパネルからキーボードの設定を元に戻しても、再起動かけるたびに*2日本語キーボードとして認識されるし。
ロジクールのサイトには解決方法らしき事が書いてあるけれど、どうもLogitech英語キーボードを使ってる事を前提として書かれているらしく、第一面倒すぎる。のでSetPointをアンインストールしました…。
でもこれやるとマウスのサイドボタンが一つしか有効じゃなくなるので、可能な限り昔のSetPoint、具体的に言うと昔買ったMX510に付属してきたSetPointを再インストールしました*3

笑う茶碗 (ちくま文庫)

笑う茶碗 (ちくま文庫)

南伸坊の『笑う茶碗』、なんか和みます。この本に限定してかもしれないですが、絵柄がなんかマイナーチェンジされてる気もしないでもない。

*1:Logitechのキーボード使ってるわけじゃないので、SetPoint自体にキーボードの設定項目が現れる訳じゃないからさらにタチが悪い。使ってるのはIBMのSpaceSaverIIの英語版(RT3200 V:5NTW)です

*2:キーボードの設定変えるためにはいずれにせよ再起動する必要があるのだけど

*3:これがどうなのかは不明