むしろ積極的に見ようと思ったのに

今日の『いい旅・夢気分』がひどかった、むしろ『わるい旅・悪夢気分』のような。あの番組もまたナウなヤング向け民放バラエティになってしまうのだろうか。

さよなら絶望先生(14) (講談社コミックス)

久米田康治の『さよなれ絶望先生(14)』。講談社フェーマススクールズ*1の申し込みハガキが挟み込まれてるのだけど、一瞬それがネタか何かなのか悩んだのはなんでだろう。あと「ブックファーストの無い*2渋谷」。

「iPhoneが欲しくない」と言えない (ITmedia)

岡田有花さんのiPhoneについての記事なんだけど、会社概要に書かれている主要株主三社のうち二社がソフトバンク系企業のITmediaでよく書いたなぁとは思うし、結構ネット上に『否』の意見が多いのもあえて分かった上でこういう書き方をしてるんだろうね。

ネット上でもマスコミでも「iPhoneがすごい」という意見が圧倒的で、「iPhoneはいらない」「どこがすごいか分からない」という意見はあまり見当たらない。新しいコンセプトのハードウェアやサービスはたいてい賛否両論が挙がるものだが、iPhoneに関しては“否”の意見があまりに少ない気がして、ちょっと気持ち悪いなぁと思っている。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0807/14/news073.html

やっぱりセカンドライフの記事を思い出したけど、いろいろな理由でアレのようには書けないとこの妥協点なのかも。

*1:昔は『講談社フェーマスアートスクール』だった気がするけど、名前変わったのか。

*2:正確には無い訳じゃないけど、あれじゃ事実上無いのと同じだ。