涼しくなりましたね

今日は特記事項無く、月曜日的な日常が延々続くアイドントライクマンデーな一日でした。

法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」− 少し先を見据えたモバイルブロードバンド環境選び (ImpressケータイWatch)

VAIOを今度買うならワイヤレスWAN内蔵のがヨイよなー。PCカードスロットから変なものがはみ出してないし。
あと記事の中でイーモバイルの『手切れの悪さ』、つまり、解約のしにくさについて書いてるけど、実際の解約申請書にはこんな事が書いてあります。

※ 紛失などを除き、EM chipの貼付がない場合には不備となります。紛失などによりEM chipを貼付できない場合、その事実を証明できる書類を同封してください。

これまで、ドコモ、auDDIポケットWillcomを解約してきたけど、こんな事…他のキャリアでは聞いたことないのだけどなー。まあ、キャリア的には回収したいのは分かるけど、他社ではこんなこと要求してないんだし、どうにかなんないのかね
(´・ω・`)

生徒会役員共(1) (講談社コミックス)

生徒会役員共(1) (講談社コミックス)

発売になってたのをすっかり忘れて*1今日買った氏家ト全の『生徒会役員共(1)』。『女子大生家庭教師濱中アイ』の語り口で『妹は思春期』レベルのワイ談を語ってる*2四コマ、ヨイです。
男爵校長DS 1 (1) (アクションコミックス)

男爵校長DS 1 (1) (アクションコミックス)

OYSTERの『男爵校長DS(1)』。流浪の四コマまんがのタイトルが早変わりみたいな。突然無駄にシリアスな展開になって、深みを増したような気分になるのも良いです。
一回8ページの7ページ目が普通のコマ割のまんがになってたり、(単行本では)各回のタイトルをつなげると文章になってるのが、なんか平均律クラヴィーア曲集を無駄に連想してしまった…とか適当なことを書いてみる。中島沙帆子の『シュレディンガーの妻は元気か(1)』。一言で言うと「ダンナさまはなんと理系だったのです!」な四コマ。全編このワンテーマで貫かれていて、ぶれがないのがまたすごいと思いました。そいえば『電脳やおい少女』の頃はまだ四コマ雑誌毎月買ってたんだよなぁ*3
カッパの飼い方 11 (ヤングジャンプコミックス)

カッパの飼い方 11 (ヤングジャンプコミックス)

石川優吾の『カッパの飼い方(11)』。表紙が、今までは白基調だったのが、今回はなぜか夜景に*4。これまで大体かぁたんメインの話だったのが、ヘラクレスやかっくん、ピエールがメインの話が多くなってるような。

*1:A5判以外の単行本は見落としがち、ましてや第一巻だとどんな装丁かも分からないし。

*2:少年誌なのに

*3:Wikipedia見たら「※なお、第2巻発行から大きく間隔が開き、完結までにストックされた執筆分は充分である筈だが、2006年12月現在、竹書房から第3巻についての発表はない。」ってなってたけど、竹書房ならよくある話だね…

*4:基本的デザインは変わってないのだけど