キャプテンマーク缶詰
今日は会社を定時で抜けて、外に出てみると降ってるんだか降ってないんだかわからない程度の雨。なんとなく思いついて上野へ足を向ける。
菌類のふしぎ−きのことカビと仲間たち (国立科学博物館)
こないだ見に行かなかった『菌類のふしぎ』展。しかしもやしもんはタイアップが多すぎて訳が分かんなくなりますな。単行本も内容の半分は本編じゃないし。しかし「タケリタケ」が名前のとおりちんことの互換性高すぎるのには観客も半笑い。2ちゃんにきのこ板(仮)が出来ていたのにまた苦笑い。
- 作者: ハグキ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/10/23
- メディア: コミック
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- 普通の人:100の労働力で、10回の仕事で1000の結果を出す。
- バカ:まじめにこなして60の労働力だが、たまに305とかサプライズな結果を出す。でも足しても845。天才はサプライズな結果を頻繁に出す。
- アホ:普通の人の労働力はあるが、怠けたり、さぼったり、時には取り返しのつかないことをする(-600)。足したら-200。
- 対策として、会社ではアホには重大な仕事には触らせず、んでバカにアホの面倒を見させる。
- バカとアホを会社に入れないと、普通の人の中から自分がバカだとかアホだとか思った人が次々と辞めていって最後には二人になる。
- バカとアホは会社を辞めないが、バカとかアホとか思いこんだ普通の人は会社を辞める。
この部分だけ抜き取るとなんか深い意味ありそうだけど、全体的にはバカな内容です。