最終巻からでも楽しめる

7時起床。雨が降っているらしく昼頃までビデオ等をみながらぼけっと過ごす。ちょっと外出するも東名下りが渋滞なので諦め昼食はパスタとかピザとか。帰宅後もビデオを見る。

数週前に隅田川遊覧船に乗ったときの写真。
昨日買ったまんが。

ひまじん (7) (まんがタイムコミックス)

重野なおきの『ひまじん(7)』。最終巻…といっても変わりなく、大体フリーターのつぐみとOLの理沙のつぐみの部屋での会話シーン、たまにMHKの男と隣人の宮本さんが出てくるお話でした。しかし、重野なおき作品で好きだった『GoodMorningティーチャー』も終わってしまって『ひまじん』も最終巻。あとは『信長の忍び』だけなのね*1。
あと、大橋ツヨシの『エレキング(11)』の帯に「11巻からでも楽しめる」ってあって驚いたけど、これは最終巻にあえて「最終巻からでも楽しめる。」とあって、どういう意図なのかちょっと考えてしまった。確かに最終巻だけ読んでも全く問題無いとは思うけどねぇ。

せんせいになれません 8 (バンブーコミックス)

小坂俊史の『せんせいになれません(8)』。なんというか『やまいだれ』の黒さがこっちに集約されてる感じがするなー。

みなみけ(10) (ヤンマガKCスペシャル)

桜場コハルの『みなみけ(10)』。買ったのはDVD付きの初回限定版だけど、まだ本編しか読んでないので。…前からカラー絵の髪の量が多くなったなと思ってたけど、今は本編もすごい事になってるのね。目次のとこのSD絵と比べてもなんかすごい違いがあるんだよな…
あと、同封のちらしにあったけど、『生徒会役員共(8)』のDVD付きて完全限定生産なのか…
追記：DVD『みなみけ おまたせ』見ました。面白かった。関東地方では丁度『みなみけ』と『みなみけ おかわり』の再放送も始まり、来年の1月からは第四期となる『みなみけ ただいま』が始まるみたいです。

*1:他の作品が嫌いという訳では無くて、特に好きって意味で