ゴミ箱を買いに

3月15日(土)：昨晩は25時頃に寝て7時前に起床。洗濯後昼過ぎに出かけ神保町(書泉ブックマート前に百姓貴族の作者の着ぐるみがいた)と秋葉原(ソフマップ前の交差点でおそらくインド系の人が手を繋いで踊ってた)で普通の厚さの本やら薄い本やらを買う。土曜スペシャル→アド街ック天国→美の巨人たちを見た後26時頃寝たみたい。
3月16日(日)：8時過ぎに起きプリキュアと日曜美術館を見る。影絵の藤城清治さんの『風の又三郎』の話。作品もすごいのだけど、スタジオを傍若無人に歩き回る猫たちの暮らしぶりが印象深い。久しぶりに大和のヨーカドーとジャスコに行った帰りにニトリに寄ってゴミ箱を買う。

最近買ったまんが。

うちの妻ってどうでしょう?(6) (アクションコミックス)

福満しげゆきの『うちの妻ってどうでしょう (6)』。なんか妻が「作者と自分だけが分かる可愛さ」な感じ*1から「普遍的な美しさ」を持ってきてるような感じがしてちょっと不安に。

うぶうぶふうふ (アクションコミックス(コミックハイ!))

かがみふみをの『うぶうぶふうふ』。赤ちゃんが生まれた後にセックスレスになってしまった夫婦がいかにしてラブライフを取り戻すか…という内容のはずなんだけどほわほわしてます。あと、夫(まんが家)の方が独身時代におかいつ実況してて驚いた。

雀荘のサエコさん 1 (近代麻雀コミックス)

重野なおきの『雀荘のサエコさん (1)』。麻雀以外がてんでダメな主人公のサエコさんが、なんか『信長の忍び』の千代姫にも似た白髪ジト目でなんか良いですね。しかし麻雀まんがというのは不思議なジャンルだよなぁ。

深海魚のアンコさん(2) (メテオCOMICS)

犬犬の『深海魚のアンコさん (2)』、人と人魚が共存している世界を舞台にしたコメディまんが。アンコさんが表紙で尾びれ出してる…(*´Д`)ﾊｧﾊｧ クマ殺しの修行をしてるイワナ人魚のいわなさんとか、アンコの尻に隠れたがるカクレウオの珠緒さんとか新キャラも出てきます。
あと、1巻のお試し版と一緒に平台に置いてあったんだけど、2巻の上に置いてあったせいで、(発売知らなかった事もあるけど)気づきづらいのはなー。お試し版は最新巻と同じ表紙にした方が良いんじゃなかろうか。

*1:例えですよ