春の日本海が祭り

8時半頃起きて、プリキュア日曜美術館を見た後洗濯。その後府中市美術館に『江戸絵画の19世紀』展を見に行く。府中市美術館は府中駅から歩いて行ける距離でもないので、ひたすらバスを待つかタクシーを拾わなきゃならないので初めて車で行く事に。

江戸時代ではあってもそれまでと異なりエッチングや遠近法、そして人の描き方がより具象的な作品が出てきてるのが興味深い(特に亜欧堂田善とか)。一方それと別に上田公長の『狐の嫁入り図屏風』のような、体はがっしりした人間なのに顔が目を細めた狐たちの嫁入り行列のようななんとも言い難い作品もあったりするのが面白い。

府中市美術館て都立府中の森公園の中にあって、環境が良いですね。
夜は久しぶりにビフォーアフターの放送があったのだけど、睡魔に負け半分ほど見てなかった(´・ω・`)
最近買ったまんが

桜場コハルの『そんな未来はウソである(4)』。